こんにちは、るりです。「私はこうして痩せた!第3弾」です。
ジタン
Diet Coordinator るり
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第3弾では、第2弾でおこなった食べ飲み放題の注意事項をお伝えします。
意識して食べる!罪悪感は必要ない。食べたいから食べてドカ食いとさよなら
食べ飲み放題とはいっても、以下の注意事項を守りました。
- 適当に食べない
- 1食ごとに食べる
- 家に常備しない
- 食べるときに、罪悪感を感じない
自分が太る原因だと思い込んでいるものを食べるときは、「適当に食べない」ことにしました。
例えば、第2弾でも紹介しました
- サンドイッチ
- 激辛ラーメン
- 唐揚げ
は、THE炭水化物に揚げ物で見るからに太りそうですよね(;^ω^)
でも、私は我慢は一切しませんでした。
その変わりに今日は食べるぞ!!
と意気込んで、買い物をするところから始めます。
そして、朝食なら朝食、お昼ならお昼と、1食ごとにちゃんと用意をしました。
朝一度に作って、冷蔵庫や、テーブルに24時間いつでも、食べたいときに一口摘まむということはしませんでした。
私の食べ飲み放題とは、24時間いつでも食べ飲み放題ではなく、1食ごとの食べ飲み放題です。
そして、材料は家には常備しません。
家に常備していると、目についた瞬間食べたくなって、家にあるもので適当に作りたくなるからです。
サンドイッチは、どこのパンで作ると美味しいか、焼いた方がいいのか、ベーコンとウィンナーはどちらが合うか等いろいろ試してました。
激辛ラーメンも、辛さとうまさの限界はどこだろうと豆板醤の量や、とろろの量、トウガラシの量から毎回変えてました。
唐揚げも毎回味付けをニンニクベースやしょうゆベース、スパイスベースなどに変えてベストを探してました。
デブな人は、食べることが好きだといいながら、食にこだわりを持っていません。
私も今までは常備したカップ麺を目につく度に適当に作って罪悪感を感じながら食べていました。
それを一切やめて、とことんこだわり楽しむことにしました。
食べるときに、決して罪悪感を感じない!
これだけで、食事の満足度が違います。
今の私の口癖は、「食べても太らないし!」です。
そうすることで、食べたいものを我慢することが一切なくなりました。
すると、必然的に、我慢の限界が来てドカ食いすることもなくなるといういいことづくめです。
食べるときに罪悪感を感じるとそれはもはや「我慢」です。
我慢とドカ食いは常にセットです。
我慢する限り、ドカ食いからは解放されません。
私は我慢なしでドカ食いから解放されました。
激辛ラーメンも
唐揚げも
サンドイッチも
今ではほとんど食べなくなりました。
あっでも唐揚げは頻度高いかな(笑)。
今無理して食べなくてもいつでも食べられる
そう体感できたから。
そこに一切の我慢はありません。
第3弾はここまでです。
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ジタン
Diet Coordinator るり